きらら(2011年7月号) [日本文学の本]
小学館の小説誌「きらら」7月号が届きました。
取り敢えず、
東川 篤哉さんの「謎解きはディナーのあとで」
瀧羽 麻子 さんの「左京区恋月橋渡ル」
本上 まなみ さんの「「ん」もあるしりとりエッセイ」
平山 瑞穂 さんの「ルドヴィカ」
を読んで、ふと気になったのが中村 佑介さんが描かれている表紙イラスト、水槽の中の人魚が切符を持っているのですが、それが「上本町」から「白浜」までのもの、上本町は「大阪上本町」と考えても、通しで切符を買えるのか?つまらないことが気になるテツでした。
WEBきらら http://www.quilala.jp/はこちら
取り敢えず、
東川 篤哉さんの「謎解きはディナーのあとで」
瀧羽 麻子 さんの「左京区恋月橋渡ル」
本上 まなみ さんの「「ん」もあるしりとりエッセイ」
平山 瑞穂 さんの「ルドヴィカ」
を読んで、ふと気になったのが中村 佑介さんが描かれている表紙イラスト、水槽の中の人魚が切符を持っているのですが、それが「上本町」から「白浜」までのもの、上本町は「大阪上本町」と考えても、通しで切符を買えるのか?つまらないことが気になるテツでした。
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2011-06-19 19:45
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