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きらら(小学館) [日本文学の本]

2,000円で1年間12冊の小説誌が届きます。
先日購入した「謎解きはディナーのあとで」の帯に書かれていた宣伝文句に惹かれて早速注文しました。1冊あたり¥167(税込み・送料込み)ということで、あまり期待はしていなかったのですが、想像していたより立派な130ページほどの冊子でした。小学館の文芸書の宣伝媒体の一つということなのでしょうか。

取り敢えず「謎解きはディナーのあとで」(続編とのことですが)から読んでみますか...

from BOOK SHOPS(日本中の書店員さんがつくる書店の"いま"がわかるページ!)というコラムに紹介されていた「ハブテトル ハブテトラン 」は子供たちにも読ませてみたいと思いました。

ハブテトル ハブテトラン 作者: 中島 京子

文庫版もあり

ハブテトル ハブテトラン (ポプラ文庫) 作者: 中島 京子


その他の内容は私が紹介するより公式サイトを見ていただいたほうが良いかと思います。
WEBきらら http://www.quilala.jp/はこちら

Sony Reader Store で「読んでおきたいこの100冊」を無料ダウンロードしたことをきっかけに、自分が普段選ばない本を読む楽しさに目覚めてしまいました。たまには与えられた物を読むのも、読書の楽しさを広げることになると思います。

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