きらら(2011年11月号) [日本文学の本]
小学館の小説誌「きらら」11月号が届きました。
今月から二作の連載が始まります
中田 永一 さんの「くちびるに歌を」
藤谷 治さんの「津々見勘太郎」
でも新しい作品にチャレンジする元気がなく今日はパス。
慣れている作品から読み始めました。
瀧羽 麻子 さんの「左京区恋月橋渡ル」
...学生時代を過ごした京都の風景を思い出しながら読んでいます。お気に入りの作品。
本上 まなみ さんの「「ん」もあるしりとりエッセイ」
...本上さんのエッセイを読むとホンワカした気持ちになります。
平山 瑞穂 さんの「ルドヴィカ」
...普段の私なら選ばないと思いますが、独特な雰囲気のある作品です。
1年分(12冊)送料込みで¥2,000。
毎月届く度にとってもお得な気分になれます。
WEBきらら http://www.quilala.jp/はこちら
今月から二作の連載が始まります
中田 永一 さんの「くちびるに歌を」
藤谷 治さんの「津々見勘太郎」
でも新しい作品にチャレンジする元気がなく今日はパス。
慣れている作品から読み始めました。
瀧羽 麻子 さんの「左京区恋月橋渡ル」
...学生時代を過ごした京都の風景を思い出しながら読んでいます。お気に入りの作品。
本上 まなみ さんの「「ん」もあるしりとりエッセイ」
...本上さんのエッセイを読むとホンワカした気持ちになります。
平山 瑞穂 さんの「ルドヴィカ」
...普段の私なら選ばないと思いますが、独特な雰囲気のある作品です。
1年分(12冊)送料込みで¥2,000。
毎月届く度にとってもお得な気分になれます。
WEBきらら http://www.quilala.jp/はこちら
2011-10-20 22:15
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