カッスラー [翻訳物]
帰省の新幹線の中で読むかも!と思って買ってしまいました。
(お盆休みまでもう少しあるので、それまでに読んでしまうかも)
初めてカッスラーを読んだのは高校生の時、図書室にあった「タイタニックを引き揚げろ」。
主人公はダーク・ピットからカート・オースチンに変わってもスピード感たっぷりに次々と危機を切り抜けていく爽快感たっぷりのストーリーは変わっていません。(この本はまだ読み始めたばかりですが...やっぱり帰省前に読んでしまうかも)
この手の作者にありがちな独善的な正義感はさておいて、楽しめる本であることは間違いありません。
なぜか気になって買ってしまうんですよね...
※今回の書籍
失われた深海都市に迫れ〈上〉 (新潮文庫)
クライブ・カッスラー & ポール・ケンプレコス
土屋 晃 訳
失われた深海都市に迫れ〈下〉 (新潮文庫)
クライブ・カッスラー & ポール・ケンプレコス
土屋 晃 訳
2010-08-07 20:53
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